人相学でわかる相手の良さそして欠点。すてきなパートナー選びの参考に！

2018-10-11

みなさんは「人相学」というのをご存知でしょうか？顔には、その人の性格、または運勢があらわれる…ということなんです。顔というのは生まれつき、基本的には（？）変えることの出来ない部分になる訳ですが…だからこそ、その人の性格があらわれる部位なのかもしれません。
そこで今回は人相学にもとづく、性格や恋愛傾向などをいくつかご紹介していきたいと思います。
まずは…顔のパーツの中でもっとも重要な部位、といっても過言ではない「目」について。「目は口ほどにモノを言う」ということわざもあるように、その人の印象を決めるもっとも重要なパーツ。上がり目、下がり目など、いろんな目がありますが…その人の性格もあらわしているというんです。ではひとつひとつ、ご紹介していきましょう！

●目が上がり目の人
目が上がり目の人（つり目）は、自分をしっかり持っている、他人に左右されない、いわゆる「頑固な人」が多いとされています。
そのため、プライドが高い、協調性にかける人もちらほら…しかし人としてのパワーも持っているので、（金運も持っている）パートナーとしては悪くないでしょう！
そして恋愛においても負けず嫌いな方が多く、ライバルがいたり、うまく行かなさそうな恋愛でも…逆に燃えてしまうタイプが多いんだとか（笑）

●目が下がり目の人
目が下がり目の人（たれ目）は、とにかく優しい人が多い傾向にあります。人格者でもあるので、人からの人望も厚く、自然と人も寄ってきます。
恋愛ではとことん相手を気持ちよくさせる「おもてなし」が好きな方が多い傾向にあるそうです。また上記で説明したとおり、恋愛においても優しい人が多いので、その優しさにつけこんで近づいてくる人も多いので注意が必要です！
ちなみにたれ目の女性も、男性陣から比較的人気があるそうなのでご参考までに（笑）

●全体的に丸みを帯びていて黒目が大きい人
こちらも優しい人が多い傾向にあります。それに加えて黒めがちな方であれば、賢く財を成す人、ともいわれています。こちらのタイプの目は、力強く目力がある印象なので、おつきあいするには最高の人。アナタにとってもプラスになり、いろんなパワーをもらうことが出来る、とされております。

●大きめで細長い目
横に細長い目＝「象眼（ぞうがん）」と飛ばれていて、愛情にあふれていて情に深い人が多いそうです。また観察力や創造性にあふれているタイプが多く、何か新しいことを生み出していく力もあるため、成功する可能性が高いタイプとも言われています。

●三白眼の人（黒目が上方に偏り、左右と下部の三方に白目のあるまなこ）
こちらの目のタイプの方は集団を束ねる能力に長けている、いわゆるリーダータイプと言われています。ただその反面、人相学では「犯罪者に多い」目ともいわれているので要注意。
ひと昔前では「目つきが悪い」というイメージを持つ方が多かったようですが、今では「クール」「セクシー」といった印象もあり、美男、美女、または西洋人に多いタイプの目とも言われています。
ただ恋愛においては…プライドが高いことが邪魔をしたり、冷たいと思われてしまう印象があるので、うまくいかないことも多いそうなので要注意を！

●比較的黒目が小さい人
黒目が比較的小さい人は、自分の考えをあまり表に出さないタイプ、といわれています。ただ愛想がない、というわけではありません。相手に自分の心のうちを知られたくない人が多いそうです。ただ完全に信用した人には、すべてをさらけ出してくれるのでご安心を（笑）。単純に用心深い方が多いんでしょうね！

いかがでしたでしょうか？人相学において「目」は70パーセント以上の割合を占めているともいわれているそうです。しかし、あくまでご参考までに（笑）人相学をふまえながら、アナタ自身が感じた相手の良さ、そして欠点もふまえた上で、すてきなパートナーを選んでいただければと思います、「ファビュラス」では、その手助けをさせていただきますので、いつでもご連絡＆ご登録、お待ちしております！！