人それぞれの恋愛観。男の視点と女の視点まとめ

2019-04-24

皆さんには、恋愛に対するモットー、こだわりなんかはありますか？人それぞれ恋愛に対しては考え方、思考は違うと思います。10組のカップルがいれば10通りの考えがある、それが恋愛ではないでしょうか。（←この言葉は後に否定されます 笑）

ただ、恋愛＝ある意味不安定なモノだからこそ、いろんな格言、名言が生まれてくるともいえるのではないでしょうか。そこで今回は、ちょっと趣向を変えて「恋愛における名言・格言」をご紹介して言いたいと思います。

まずはお笑い怪獣「明石家さんま」が残した名言（格言）の数々をご紹介していきます。

「恋に勉強なんてないんや。勉強したつもりでも、新しい恋が始まって気が付いたらまた何にもわかってない自分がおる。 それが恋ってもんや。」

「何とも思われないよりは嫌われるほうがマシ、好きに変わる可能性が残っているから」

「結婚はゴールではない！スタート！しかも途中から障害物競走に変わる。」

「彼女の過去は彼女の歴史なんやからそれを否定すな。」

恋愛に関しては…以外と真面目（？）なさんまさん。お笑いを愛する人は…少年の心を持っている＝ロマンティストなのかもしれませんね（笑）

続いては。過去にモテまくったであろう、石田純一。「不倫は文化」という言葉は有名ですが…そのほかにもたくさん名言（格言）を残しております！

「恋愛において、二兎を追うものは、三兎目が現れる」

「自分にまったく興味のない女性も振り向かせることはできる。150番目の男でも少しずつ上がって行って1位になればいい。」

「告白するとフラれたとしても特別な存在になれる。」

「三角関係だからカドがたつ。１８股くらいになると、もうカドがなくなって丸くなっちゃう。そうすれば争いも起きないんだよね。」

「何度も恋をすること。もちろん、同じ人とね。」

「女性にとって「歳月」は敵かもしれないけど、それを味方にする人は素敵。」

「うそー？ほんとー？信じらんない。これだけで三時間はいける。」

「判断力を無くして結婚し、忍耐力を無くして離婚する。そして記憶力を無くして再婚する。」

さすがは元祖トレンディ俳優！最後の格言は奥が深い！個人的には一番心に響きました（笑）。

続いてはお笑いの天才、松本人志の名言（格言）

「理想の女性像は？と聞かれでも、特にないから困る。強いていうなら、理想の女とは、まだ出会ってない女だろう。」

「10組のカップルがいたら10通りの恋愛があると思うやろ、それが違うんやなあ、10組のカップルがいたら20通りの恋愛があるんだよ。」

ではここからは女性の格言。ランダムに一気にご紹介していきます！

「男が本当に女性に贈り物をしたいと思ったら、結婚するものよ。」ココ・シャネル

「女性は自立しているべきだし、男性が自分を幸せにしてくれるなんて考えてないわ。」キャメロン・ディアス

「結婚式とは、自由との告別式」「恋愛は夢、結婚は現実。」美輪明宏

「国を支配しているのは男。その男たちを支配しているのは私」クレオパトラ

「あなたを振ったその人は、運命の人に会う為の案内人」浜崎あゆみ

「いつか結ばれるより、今夜１時間逢いたい」宇多田ヒカル

「デートの時に、”私ってすごくいい女かもしれない”と思わせてくれる男性はリードが上手。逆に、一緒にいてみじめに思えたり自信を喪失させる男性は、完全に失格ね」杉本彩

「『愛されたい』ために相手の男性の好みにあわせ、その結果として自分自身をゆがめてしまう恋愛においては、女性はけっしてきれいになることはできません」叶恭子

いかがでしたでしょうか？アナタの心に響いた名言、格言はありましたか？みなさんいろんな恋愛経験をつんだからこそ生まれた名言だと思いますので、今後の人生（出会い）においての参考にしてみてはいかがでしょうか！