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もうじき来る春を♪素敵なパートナーと満喫しましょう!
春のイベントとして一番最初に思い浮かぶのが「お花見」ですよね~♪きれいな桜を見ながら…おいしいものを食べたり、お酒をのんだり…日本人に生まれてよかった!と思える瞬間でもあります。
ということで、今回はお花見のいろんなことをご紹介していきましょう!
まずは全国の「例年の見ごろ」をご紹介していきます。(※あくまで目安なのでご参考までに!!)
●北海道(見ごろ:4月下旬から5月上旬)
●東北(見ごろ:4月中旬から4月下旬)
●関東(見ごろ:3月下旬から4月上旬)
●甲信越(見ごろ:4月中旬から4月下旬)
●東海(見ごろ:3月下旬から4月上旬)
●北陸(見ごろ:4月下旬から4月中旬)
●関西(見ごろ;4月上旬から4月中旬)
●中国(見ごろ:3月下旬から4月上旬)
●四国(見ごろ:3月下旬から4月上旬)
●九州(見ごろ:3月下旬から4月上旬)
こちらが大体の見ごろとなっております。季節ごとに移動して最後の最後までお花見を楽しむ、なんて贅沢をしてみても楽しいと思いますよ!
では本州で一番早く咲く桜はどこなのか。それは静岡にある「河津桜(カワヅザクラ)」なんだそうです。
河津桜は、本州で一番早く咲く桜として有名なんだそうです、美しい淡い紅色の花を咲かせる河津桜は毎年たくさんの観光客で賑わいます。
なんと!まだ寒さの残る2月に咲くそうなんです。(毎年2月上旬から開花しはじめ約1ヶ月を経て満開になります。)
※早いときにはお正月頃に開花する場合もあるんだとか!反対に遅いときは2月中旬に開花が始まったりと、観光客泣かせのワガママな桜ともいわれているそうです)
日本人はいつごろからお花見をするようになったのか。気になりますよね!ということでウィキペディアでしらべてみました。
※日本の花見は奈良時代の貴族の行事が起源だといわれる。奈良時代には中国から伝来したばかりの梅が鑑賞されていたが、平安時代に桜に代わってきた。また『万葉集』には桜を詠んだ歌が43首、梅を詠んだ歌が110首程度みられ、梅花の宴のように梅を観賞しながらの歌会も開かれていた。これが10世紀初期の『古今和歌集』では、桜が70首に対し梅が18首と逆転している。「花」が桜の別称として使われ、女性の美貌が桜に例えられるようになるのもこの頃からである。(ウィキペディアより)
もはや日本人のDNAにはお花見をする、というのが組み込まれているようです!
最後に、お花見スポットをご紹介!
●河津川沿桜並木の桜(静岡県賀茂郡河津町)
例年の見頃:2月下旬~3月上旬
夜桜・ライトアップ:あり
※河津駅前の館橋より下流のライトアップ18:00~21:00、峰温泉豊泉橋(ほうせんばし)~踊り子温泉会館裏のライトアップ18:00~21:00、名木のライトアップ18:00~21:00
●吉野山(中千本)の桜(奈良県吉野郡吉野町吉野山)
例年の見頃:4月上旬~4月中旬
※日付は例年の見ごろ。気象条件により前後する場合があります。
夜桜・ライトアップ:あり
●淀水路の桜(京都府京都市伏見区淀新町~下津町周辺淀水路)
例年の見頃:2月中旬~3月下旬
夜桜・ライトアップ:なし
●白子温泉の桜(千葉県長生郡白子町中里、九十九里ビーチライン(県道30号)沿い)
例年の見頃:2月中旬~3月上旬
夜桜・ライトアップ:あり(ライトアップ18:00~21:00)
●乙川の葵桜(愛知県岡崎市東明大寺町、大西町付近)
例年の見頃:2月下旬~3月中旬
日付は例年の見ごろ。気象条件により前後する場合あります。
夜桜・ライトアップ:なし
それではみなさん、もうじき来る春を♪素敵なパートナーと満喫しましょう!