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ファビュラスで素敵な出会いを!
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心理学を有効活用!素敵な出会いをゲットするためのテクニック
三月が終わると…新年度が始まりますよね~♪ということは…出会いの季節になります!会社や学校はもちろん、気候が良くなると+緊急事態宣言が明けると、お酒を飲む機会も増えてきますよね。
ということで、今回も出会いの場でも参考になるであろう、心理学について、いくつかご紹介していきたいと思います。
●日本人の特性を生かした【好意の返報性】
誰かに何かをしてもらった時、自分も何かお返しをしなければならない、という感情がうまれます。とくに日本人はお返しの文化がありますのでそう思いがちですよね。
「好意の返報性」とはこの相手から好意を示されると自分も好意で返そうとする心理のことです。
例えば、「相手のことを褒める」「興味深く話を聞く」「名前で呼んでみる」というふうに、さり気なく相手に好意を伝えましょう。
しかし、好意を伝えれば好意が返ってくるからと、最初から「好きだ!」とぐいぐい押すことは逆効果になります。
あくまでも少しの好意を相手に伝えましょう。
気になる相手にさり気なく好意を伝え、相手が好意を返してくれるうちに、距離を縮めることができます。
どうすればいいのかわからないときは、相手の女性を褒めましょう。
「髪形可愛いね。」「その洋服すごく似合ってるね。」
当然のことですが…人は褒められて悪い気はしません(笑)
飲み会などで好意を持った人がいたら…さりげなくほめてみましょう。単純な手法と侮ることなかれ!意外な効果を発揮してくれるかも(?)しれませんよ!
●好きな人を食事に誘いたいときに効果的な【ダブルバインド】
ダブルバインドとは、二者択一の質問で、相手の答えを誘導する方法です。
合コンやイベントで知り合った女性と、後日会う約束をしたい場合「今度なにか食べに行かない?」と誘っていませんか?
「食事にいかない?」と言われると、答えは「食べに行く」か「食べに行かない」という選択肢しかありません。
相手の女性がすぐに答えられない場合は、「うーん。時間が合えば」というOKなのかNGなのかよくわからない、中途半端な答えがかえってくることもありますよね。こうなってくると今後につなげていくのに苦労してしまいます。
デートに誘いたい時は、ダブルバインドというテクニックが有効です。
「食事に行くとしたら、イタリアンと和食、どっちが好き?」と、二者択一の誘い方をしましょう。
この場合、彼女がイタリアンを選んでも、和食を選んでも「一緒にごはんを食べに行く」という前提で話をつづけることができます。
ちなみにこの「ダブルバインド」のテクニックは、恋愛だけではなく、仕事や人間関係にも広くつかえるのでお勧めです。
とくに営業職の方にもおすすめですよね!
いかがでしょうか。心理学を有効活用すれば、素敵な出会いをゲットする確率もグ~~ンとアップしそう!な気がしませんか(笑)
今やスポーツも科学を駆使する時代です。ひと昔前は…「男は押しの一手」「女は一歩下がってついてくるもの」なんて考えがありましたが、今そんな考えを持ってしまったら…まったくモテません(笑)。問題発言した元首相のようにならないためにも!いろんな心理学を利用して素敵なパートナーをゲットしましょう!
ただし!心理学に固執しすぎないように!現場にて、肌で感じたフィーリングも大事にしながら、来るべく決戦に備えて準備していきましょうね