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絶対に行ってはいけない!?日本の危険な心霊スポット発表!
夏といえば、いろんなイベントがあると思います。その代表といえばお祭りや花火大会。しかし…去年同様、緊急事態宣言がでている今の状況では…お祭りも花火大会も、開催が難しい状況ですよね。残るは心霊関係のみ…(笑) ということで、今回はまたまた夏の定番である「怖い話」関係の特集をしたいと思います!
夏の風物詩といえば…心霊スポットですよね!
ということで、ホラーが好き、肝試しが大好きという方に、不思議な現象が起きるといわれている心霊スポットをご紹介していきましょう
※あくまで噂の範囲内なので…ご了承ください。
【藻南公園花魁渕】(北海道)
※北海道札幌市に藻南公園という公園があります。その公園を流れる豊平川を挟んだ崖は、花魁渕(おいらんぶち)とよばれる大きな淵があるそうです。この淵にはさまざまな噂があり…地元ではかなり有名な心霊スポットなんだとか。明治末頃、吉原遊郭から身請けされた花魁が、この渕へ身投げしたとか…。それ以来、女性の霊を見たという目撃談や、近くを通ると淵に引きずり込まれそうになる…さらには身投げをする人も後を絶たないんだとか。
【恐山】(青森県)
※比叡山、高野山と並んで日本三大霊場として知られている恐山。死者の霊が訪れる山として非常に有名ですよね。霊感のある人であれば、何万という数の霊を見ることができるとか。霊感が弱い人でも、参拝中に頭痛やめまいなどに襲われるなんて噂も…。恐山にある三途の川の石は、絶対に持ち帰ってはいけないそうです。(霊が憑いてしまいます)
【多良崎城址】(茨城県)
※茨城県のひたちなか市にある多良崎城址。現在は、お城はなく原っぱのような場所で、「一の木戸」や「本郭」という何があったかを示す看板があるだけなんだそうです。
ただ、心霊スポットとしてはかなり有名な場所なんだとか。多良崎城址の前の道路を通ると…女性の霊が突然現れて、ドライバーの目を引いて事故を起こさせるという噂が。また、夜、城址内の「本郭」という看板から先に足を踏み入れると、女性たちの声が聞こえてくるという噂も…。
【平将門の首塚】(東京都)
※京都で討ち取られた平将門の首が、空高く舞い上がり、飛来し落下した場所が今の千代田区大手町だといわれています。そして、落下した首を祀っているのが「平将門の首塚」。1923年、将門塚を壊して、大蔵省の仮庁舎が建設されたそうですが…その直後から大蔵省内の役人や工事関係者にケガ人や死亡者が続出したんだとか。1928年、将門の祟りを恐れ、ついに仮庁舎を取り壊し、塚を復元し慰霊祭を行ったそうです。
【しとどの窟】(神奈川県)
※神奈川県湯河原町「しとどの窟」は、県内でも随一の心霊スポットなんだとか。厳窟内に無数にある地蔵の中には、首のない地蔵もあるそうです。そして首のない地蔵を3つ見つけると…死期が迫っている、という言い伝えが…
【人穴富士講】(静岡県)
※「人穴富士講遺跡」は、富士山信仰と深いかかわりのある場所なんだとか(いわゆる聖地)。富士講(富士山を崇拝する人たちの集まりみたいなもの)が聖地巡礼を記念して建立された碑塔が、200基以上あるそうです。聖域である「人穴富士講遺跡」では、不思議な体験をする人が非常に多いそうです。また、人穴浅間神社の鳥居を車で潜ると、事故に遭うという現象も…。(そのため、鳥居の左側に迂回できるように道が作られているそうです)
【三段壁】(和歌山県)
※その昔…若い男女が口紅で岩に遺書を書いて、和歌山県にある高さ50~60mの切り立った大岸壁“三段壁”へ飛び降り心中したそうです。それ以来、毎年10人以上の自殺体が発見されてるんだとか。大岸壁の手前には、「投信自殺者 海難死没者 供養塔」が建立されてはいるものの、断崖付近にひしめき合っている自殺霊が人間を崖へと引きずりおろそうとしてる…なんて噂も。
いかがでしょうか。怖いですね~恐ろしいですね!でも…やっぱりちょっとだけ行ってみたいんですよね(笑)。ただ…何が起きても自己責任でお願いします(笑)