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初詣人出ランキングとスポットニュース!
寒さが身にしみてきた今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。2020年から今年(2021年)はまさにコロナ一色の二年でしたよね。最近は感染者数も落ち着いていますが、新たな変異株の出現でいまだに予断を許さない状況が続いています。
(なんか去年も同じこと言ったような気がしますが…笑)今年(2022年)こそはいい年にしたい!マスクしないで思いっきり出かけたい、旅行したい!素敵なパートナーと素敵な思い出を共有したい!そんな一年にしたいですよね!
ということで、みなさんも新年は初詣にいかれると思います。そこで今回は「初詣 人出ランキング」をご紹介したいと思います!
正月3が日に初詣に出かける人の数は、(例年では)のべ1億人ともいわれていますが、その人気ランキング(人出ランキング)をご紹介していきましょう!
★初詣「人出ランキング」第一位
「明治神宮(東京都)」例年の人出:318万人前後
所在地:東京都渋谷区代々木神園町1-1
主祭神:明治天皇と昭憲皇太后
創建:大正9年
正月三が日行事:1月1日=歳旦祭
※大正9年11月1日に創建した明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社。毎年正月の参拝客数は300万人を超えて日本一人出の多い神社として長らく君臨しております。神社としては新しいものですが、全国から寄せられた献木が歳月を経て鬱蒼とした森へと成長し、境内は昼でも薄暗い荘厳な雰囲気が漂っています。
★初詣「人出ランキング」第二位
「成田山新勝寺(千葉県)」例年の人出:311万人前後
所在地:千葉県成田市成田1
宗派・本尊:真言宗智山派(大本山)・不動明王(大聖不動明王)
創建:天慶3年(940年)
※高幡山金剛寺(高幡不動尊)、雨降山大山寺(大山不動尊)と並び、関東三大不動に数えられるのが成田山新勝寺。真言宗智山派の大本山で、開山は天慶3年(940年)と歴史ある神社。新皇を名乗り反乱軍を起こした平将門(たいらのまさかど)の乱を平定後、朱雀天皇(すざくてんのう)が東国鎮護の目的で不動明王を祀ったのが始まり。
★初詣「人出ランキング」第三位
「川崎大師平間寺(神奈川県)」例年の人出:308万人前後
所在地: 神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
宗派・本尊:真言宗智山派(大本山)・弘法大師
創建:大治3年(1128年)
※厄除弘法大師といわれる川崎大師平間寺(正式名は金剛山金乗院平間寺)。成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに、関東三山のひとつ。真言宗智山派の大本山で、総本山は京都の智積院。寺伝によれば1128(大治3)年、尾張出身の平間兼乗(ひらまかねのり)が夢のお告げで海底から弘法大師(空海)の木像を引き上げ、寺を建立したのが始まり。
★初詣「人出ランキング」第四位
「浅草寺(東京都)」例年の人出:293万人前後
所在地:東京都台東区浅草2-3-1
宗派・本尊:聖観音宗(本山)・聖観世音菩薩(絶対秘仏)
創建:推古天皇36年(628年)
※もっとも有名な神社といっても過言ではない浅草寺。東京都台東区浅草(あさくさ)にある東京で最古の寺でもあります。浅草のシンボル雷門から参道の仲見世を抜けると宝蔵門、左手には五重塔、そして正面に大本堂がある。今も「浅草の観音様」と庶民に親しまれ、一年通して多くの人が訪れます。
★初詣「人出ランキング」第五位
「伏見稲荷大社(京都府)」例年の人出:250万人前後
所在地:京都府京都市伏見区深草藪之内町68
主祭神:稲荷大神(宇迦之御魂大神ほか4柱の総称)
創建:和銅年間(708年〜715年)
※ここでようやく京都の神社がランクイン。社伝によれば、渡来系・秦氏族の秦伊呂巨具(はたのいろこぐ)によって和銅4年(711年)創建という古社で、平成23年に鎮座1300年を迎えたのが京都・伏見に鎮座する伏見稲荷大社。商売繁盛を祈願する全国3万数千にものぼる稲荷社の総本宮でもあり、日本三大稲荷にも数えられています。
いかがでしょうか!みなさんも2022年こそは!という思いは強いと思います。はやくコロナ前の生活に戻って恋も仕事も充実させたいですよね!当クラブも精いっぱいサポートさせていただきますので、2022年も引き続き、よろしくお願いいたします!