誰かに話したくなるエッチな雑学（トリビア）♪

2022-02-21

今回は久しぶりに「恋愛にまつわる（エッチな）雑学」をいくつかご紹介したいと思います。恋愛を成功させるために必要な知識を取り入れて、素敵な夢（恋）を叶えましょうね！

 

「恋愛にまつわる（エッチな）雑学」01

★G〇ポットのGって？

※ドイツの産婦人科医である「Ernst Gräfenberg（エルンスト グレフェンベルク）」の名前の略なんだそうです。女性器の研究で有名な方にちなんでつけられたんだとか。場所は膣の入り口から3～4cmのところにあり、大きさは約2cmといわれていますが、2008年には「確かに存在するが、全員に備わっているわけではない」といった研究報告がされているそうです。

 

 

「恋愛にまつわる（エッチな）雑学」02

★MRIで豊胸はバレる？

※男性にとっては…「本物」か「本物」でないか…重要な項目なのかもしれません（ただデカけりゃいいってもんでもないのか？ 笑）。豊胸手術は、その種類によってバレるものとバレにくいものがあるそうです。シリコンは100%バレますが、あえて受ける人がいます。それはシリコンに破損部分がないかをMRIで検査することができるから。ただ脂肪注入の場合はMRIではバレることはないそうです。ただ、しこりができやすい傾向にあるため、不自然なしこりのでき方でバレてしまうといったことがあるそうです。幹細胞豊胸術はMRIにもうつらずしこりもできにくいため一番バレにくい豊胸方法なんだとか。（ちなみに…乳がん検査の際のマンモグラフィーは豊胸手術をしていると受けられないといわれていますので要注意）

 

 

 

「恋愛にまつわる（エッチな）雑学」03

★女性が興奮する匂いがある？

※男性の汗に含まれている「アンドロステノン」という物質を女性が嗅ぐと、性的な興奮を促進するといわれているそうです。アンドロステノン自体は男性だけでなく女性の汗にも含まれていますが、その濃度は男性の方が濃く、また女性を惹きつけることが目的のフェロモン香水などにも使用されていることがあります。また、毎日アンドロステノンを嗅いでる人とそうでない人では感度の良さにも違いがある、といった報告もあるんだとか。夜の営みは…汗をかきながら行うのがベストなのかもしれません！

 

 

 

「恋愛にまつわる（エッチな）雑学」04

★朝キスをするといろんな効果がある？

※ドイツ人研究者によると、朝にキスする人はしない人よりも約25%収入が高くなる、という報告結果があるそうです。人体には500種類以上の菌が存在しています。唾液が交換されることで菌への抗体が強まり、自分だけでなくパートナーの免疫力がアップすることにつながります。また男性の場合は朝からポジティブな気持ちになることで欠勤率が下がり、その日は仕事をがんばることができます。女性の場合は女性ホルモンとオキシトシン、さらには抗うつ作用のあるエンドルフィンが分泌されるのでいろんな面でアゲアゲ状態に。そして、なによりお互いの関係が良好であるためストレスが軽減される…と、いろんなイイ結果がうまれるといわれているそうです。

 

 

「恋愛にまつわる（エッチな）雑学」05

★セ〇クスにもっとも適した時間帯がある？

※男性は精液の量がピークとなる15時頃、女性は女性ホルモンが増える13時頃が適した時間だという報告があるそうです。ただし、イギリスの大手セ〇クスグッズメーカーによる「セ〇クスしたい理想的な時間は？」という調査結果によると、男性が8時頃、女性が23時頃という結果になっているそうなんです。男性の8時頃に疑問が残りますが（笑）。ただ諸説ありますが、朝の時間にセ〇クスするのがいちばん適している、という説もあることはあるそうです（笑）。理由としては脳がまだ寝ているため快感がアップし、女性の場合はオーガズムに達しやすい、ドーパミンが集中力を高め、その後の仕事の生産性がアップするということがあげられるそうです。

 

 

いかがでしょうか。生きるということは知識を身につけるということ。好きな人と素敵な時間を過ごすために、いろんな知識を習得してすてきな人生を歩んでくださいね！