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名言からの学び。[人を惹きつけるリーダーの言葉]
よくアンケートで「上司にしたい有名人は?」なんて質問がありますよね。皆さんにとって理想の上司はどんな人ですか? やはり人心掌握術にたけていて、それでいて部下想い、そしてカリスマ性があるetc…要は人間として魅力がある人、ということなんですよね。なので上司にしたい人=魅力がある人=モテる人。こんな方程式も当てはまると思います。
そこで今回はおそらく「上司にしたい有名人」歴代ナンバーワンに輝く(であろう)田中角栄元首相の、人を惹きつける…そして彼の人柄がわかる珠玉の名言(言霊)をご紹介していきたいと思います。彼の言葉を心にとどめて…魅力がある人(=モテる人)を目指していきましょう!
「偉くなるには大将のふところに入ることだ。大将は権力そのものだ。だから、そのふところに入れば、あらゆる動きがすべて見える。それがわかればムダな手間がはぶかれ、ボタンのかけ違いもなくなる。」
「確かにノーというのは勇気がいる。しかし、逆に信頼度はノーで高まる場合もある。ノーとイエスははっきり言ったほうが、長い目で見れば信用されるということだ。」
「君達ね、自分の置かれている立場を有り難てェことだと思わんとダメですよ。寝言を言ったり不満ばかり言っている奴は、人生終わるまで不満を抱き続ける人間になるぞ。社会が悪い、政治が悪いなんて言って、一体何があるんだ。人に貢献できるようになってから言うべきじゃ。」
「功は焦らなくても良い。自分に実力がありさえすれば、運は必ず回って来る。」
「仕事をすれば、批判、反対があって当然。何もやらなければ、叱る声も出ない。私の人気が悪くなったら、ああ田中は仕事をしているんだと、まぁこう思っていただきたい。」
「自分が今のところまで来たのは、自分から求めるよりも、周りから支えられたものに忠実だったから、と云った方が当たっている。与えられた仕事に全力を尽くすことが、新しい場面を開く結果になるものだ。」
「自分の物差しばかりでものを云っちゃいかんということだ。世の中には、人の為に働かないで、文句ばかり言う横着な人間が少なくない。こういうのはダメだ。使いものにならない。」
「世の中には、会って話をし、付き合えば、その人間がよくわかるのに、知らないまま食わず嫌い、毛嫌いしている場合が多い。互いに自戒すべきことだよ。」
「分かったようなことを言うな。気の利いたことを言うな。そんなものは聞いている者は一発で見抜く。借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。」
「いやなことは、その日のうちに忘れろ。自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ。」
「約束したら、必ず果たせ。できない約束はするな。借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ。」
「人生は、すべて「間」だ。お前みたいに一本調子、直進しようとするだけでは何も前に進まない。「間」の取れない奴はどうしようもないぞ。」
「自ら逃げていくものはしようがないが、自分がひとたび面倒を見たものは、最後まで面倒を見つづけるというのが俺の人生観なんだ。」
「世の中は白と黒ばかりではない。敵と味方ばかりでもない。真ん中にグレーゾーンがあり、そこが一番広い。天下というものは、このグレーゾーンを味方につけなければ決して取れないのだ。」
「私はメシも仕事も早い。一生の間、理想を追っても結論を見いだせないような生き方はキライだ。すべてのことにタイム・リミットを置いて、可能な限りの努力をするタイプなんだ。」
いかがでしょうか。この名言をきいてるだけで彼の魅力がわかりますよね。ただみんなのヒーローになる必要はありません。世の中のたった一人のヒーローになれれば、人生は幸せです♪ 幸せをつかむために…すてきな出会い(運命)をつかみましょう♪