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新年度の始まり!今回は「住まい」に関するいろんなことをご紹介していきたいと思います!
4月に入ってくると新しい生活をスタートする方も多いと思います。新しい環境、新しい職場、新しい友人との出会い♪新年度の始まりは楽しみなことばかりですよね! そして新しい生活を始めるにあたって新しい街に引っ越しする方もいらっしゃると思います。
そこで今回は「住まい」に関するいろんなことをご紹介していきたいと思います!
まずは恒例の♪「住みたいまちランキング2024」からご紹介していきましょう♪
1位:横浜(JR京浜東北線)
※神奈川県で初めて一人暮らしをするときにかかる初期費用は、平均 53.2万円 ~ 77.6万円 。 神奈川県の場合は、物件の初期費用が 29.8万円 ~ 44.2万円 、引っ越し費用が 3.4万円 ~ 4万円 、家具家電の購入費用が 20万円
2位:大宮(JR京浜東北線)
※大宮駅周辺の家賃相場:ワンルーム6.60万円 1K7.28万円 1DK8.64万円 1LDK12.48万円 2K10.02万円 2DK8.70万円 2LDK19.21万円
3位:吉祥寺(JR中央線)
※吉祥寺駅周辺の家賃相場:ワンルーム8.89万円 1K9.01万円 1DK11.85万円 1LDK19.78万円 2K22.03万円 2LDK21.68万円
4位:恵比寿(JR山手線)
5位:新宿(JR山手線)
6位:目黒(JR山手線)
7位:池袋(JR山手線)
8位:品川(JR山手線)
9位:東京(JR山手線)
10位:浦和(JR京浜東北線)
2024年の住みたい街(駅)ランキング首都圏版♪1位は今年も「横浜」。若い層を中心に根強い人気を誇るキングタウン(なんと!7年連続トップを独走中)。そして2位の「大宮」は、過去最高順位に!都内に比べると家賃相場も低く都内にもアクセスバツグン♪ おととし・去年と2位だった「吉祥寺」は、3位にランクダウン。今年は初めてTOP2を東京都以外の駅が占める結果となりました!
それでは…世界で住みたいまちランキングをしたらどういう結果になるのか? こちらは2023年調べ!英国誌「エコノミスト」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」発表の「世界の住みやすい都市ランキング」をご紹介いたします!
第10位:オークランド(ニュージーランド)
第10位:大阪
第9位:トロント(カナダ)
第7位:ジュネーブ(スイス)
第7位:カルガリー(カナダ)
第6位:チューリッヒ(スイス)
第5位:バンクーバー(カナダ)
第4位:シドニー(オーストラリア)
第3位:メルボルン(オーストラリア)
第2位:コペンハーゲン(デンマーク)
第1位:ウィーン(オーストリア)
唯一日本から選ばれたのは…東京ではなく大阪!しかも2022年から二年連続ランクイン♪
10位にランクインしたのは、日本の西の玄関口「大阪」。西日本の中心地であり、“食い倒れの街”として世界にも認知されているんですね♪
そして昨年と同様、第1位に輝いたのはオーストリアの首都「ウィーン」。医療や教育、インフラの水準が高く、治安の良さからポイントを獲得しているそうです♪
それでは続いて賃貸ではなく新築一戸建てのほうへいきましょう!平均価格や項目ごとの費用相場などを調べてみました!
新築の注文住宅を建てる場合の費用の内訳は、建築費・土地代・諸費用の主に3つ。建築費には、建築費全体の7~8割を占める本体工事費、建物以外の外構工事費などを含む別途工事費、その他諸費用などがあります。土地代とは土地の購入費のことで、諸費用には各種税金や仲介手数料、住宅ローンの手数料などがあります。
国土交通省の「住宅市場動向調査(2021年度)」によると、注文住宅の購入資金の全国平均は、土地を購入して建てた場合は5,122 万円、土地をすでに持っていて建て替えた場合は 3,299万円という結果になったそうです!
いかがでしょうか!この春から新しい生活を考えている方は参考にしてみてはいかがでしょうか!