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今回は「世界の美しい海」をいくつかご紹介したいと思います!きれいな海で心も身体も洗われて今年の夏を乗り切りましょう!
コロナの脅威も収まって…海外へのアクセスが容易になってきました(ただ…円安の影響で海外旅行にいきずらくなっていますが…)。もちろん日本の海も素晴らしいですが…海外の海も興味ありますよね!そこで今回は「世界の美しい海」をいくつかご紹介したいと思います!
★世界の美しい海★
「パラオ」
<ベストシーズン>乾季にあたる11~5月。特に2~5月は天候が安定している。
<アクセス>成田空港からパラオまで、デルタ航空の直行便で約4時間30分。
<パラオ旅行の航空券費用の目安>18万円~(時期や予約時期によって異なりますが、だいたい15万円から25万円程度)
※2012年にユネスコの世界遺産に登録され、ダイバー以外の観光客も急増しているパラオですが、もとはダイバーの楽園として知られた観光地でした♪世界的にも有名なのが「ブルーコーナー」。外洋に面して三角形の棚が突き出し、先端付近ではバラクーダやキンガメアジが群れ、流れにのってグレイリーフシャークやロウニンアジが行き交う迫力の海中景観にドキドキが止まらない♪
★世界の美しい海★
「モルディブ」
<ベストシーズン>乾季にあたる11~5月は潮の流れが速くなるベテランダイバー好みのシーズン。6~10月の雨季はマンタやジンベエザメとの遭遇率が高くなる。
<アクセス>スリランカ航空やシンガポール航空、エミレーツ航空などで各都市を経由してモルディブへ。スリランカ航空の場合、コロンボ経由で所要約12時間。
<4泊6日のモルディブ旅行費用目安>1人あたり約306,000円~
※20年くらい前まではダイバーしか知らない素朴なビーチリゾートだったモルディブ♪最近ではセレブやハネムーナーご用達のリゾートエリアになって人気も大爆発!昔から海の美しさには定評がありました。小さな島々を縁取るハウスリーフでは、レベルの高いビーチダイビングを楽しめます!
★世界の美しい海★
「ココ・アイランド(コスタリカ)」
<ベストシーズン>雨季にあたる6~10月。特に7~10月は透明度はやや落ちるが魚影が濃くなる。
<アクセス>アメリカの各都市を経由し、コスタリカの首都サンホセへ。そこから車で約2時間のプンタルナスへ行き、クルーズボートにのって32~36時間。
<どんなところ?>ココ島はコスタリカの太平洋岸から550km、熱帯東太平洋唯一の島嶼で、熱帯雨林に覆われている。 ココ島は火山活動によって隆起した周囲20km余りの無人島。
※実力派の海を潜り歩いたベテランダイバーが、最終的に行きつく先がコスタリカのココ・アイランド(ココ島)なんだそうです。太平洋にぽつんと浮かぶ絶海の孤島は、島とその周辺海域が国立公園に指定されています。コスタリカの西海岸から約420㎞もあり、船での移動時間は片道32~36時間! ダイブクルーズでしかアクセスできない秘境中の秘境!
★世界の美しい海★
「ガラパゴス(エクアドル)」
<ベストシーズン>海況が安定する乾季の5~11月がベストシーズン。特に9月が最もよいシーズンといわれている。
<アクセス>アメリカの各都市を経由し、エクアドルのキトへ。キトからガラパゴスのバルトラ島へ、飛行機で約1時間。
<エクアドルの旅行費用・料金の目安>航空券や宿泊費は7泊で移動費30万円〜60万円程度
※世界自然遺産第一号として知られるエクアドルのガラパゴス諸島。ガラパゴス周辺には7つの海流が通り、深海からの湧昇流にのって栄養豊かな海水が運ばれてくるため、多くの海洋生物が集まってくるぞうです。「ダーウィン島」や「ウルフ島」ではクジラやイルカ、ジンベエザメ、マンタ、ハンマーヘッドなど人気の大物たちが待ち構えています♪
★世界の美しい海★
「シパダン(マレーシア)」
<ベストシーズン>乾季の真ん中にあたる4~8月がベストシーズン。11~2月は雨が多くなるが、近場のダイビングポイントなら問題なし。
<アクセス>成田からマレーシア航空の直行便でボルネオ島のコタキナバルまで約6時間10分。さらに国内線に乗り換えてタワウまで約45分。そこから車で約1時間かけて港まで移動し、ボートに乗り換えて周辺の島々へ向かう。
※シパダン島は水深600mまで落ち込むリーフに囲まれ、外洋に面しているため流れが速く大物遭遇率が高いのが魅力。かつてはシパダン島に宿泊施設があったのですが、環境保護のため宿泊および上陸は禁止に。そのため、現在は周辺の島々に宿泊して、デイトリップで潜りに行いくポイントになっています。
いかがでしょうか! きれいな海で心も身体も洗われて…今年の夏を乗り切りましょう!