今回は「卒業（別れ・エンド）」にまつわるいろんなことをご紹介したいとおもいます！

2025-02-21

2月も後半になってきましたが…まだまだ寒い日が続いています。みなさまも風邪などひかずに体調管理、しっかりしていきましょう（健康あっての恋愛、恋愛あっての健康ですからね！）

ただ…なんとなく春の足音は聞こえてきているような気がしませんか？　３月に入ると…寒さも多少はやわらぎ、春の陽気も多くなってくるかと思います。そうなってくると…3月＝「卒業」（別れ）のシーズンですよね！　そこで今回は「卒業（別れ・エンド）」にまつわるいろんなことをご紹介したいとおもいます！

 

まずは…卒業（別れ）の歌から。皆様もこの時期になると…カラオケなんかで卒業をテーマにした歌を歌うこともあるんじゃないでしょうか。そこでまずは「卒業ソング」をランキング形式でご紹介したいと思います！

★卒業ソング★第一位

「3月9日」レミオロメン

リリース年：2004年

※ボーカル&ギターの藤巻が友人の結婚式に送る歌として書いた、珠玉のバラード！別れや新たな出会い・出発など、春の季節におすすめの1曲♪

 

★卒業ソング★第二位

「YELL」いきものがかり

リリース年：2009年

※いきものがかりの第15弾シングル楽曲です。第76回NHK全国学校音楽コンクール、中学生の部の課題曲にも抜擢された一曲！

 

★卒業ソング★第三位

「さくら（独唱）」森山直太朗

リリース年：2003年

※卒業がテーマにされた、森山直太朗の2ndシングル楽曲！バックコーラスに卒業式さながらの合唱隊をフィーチャリングした、合唱部バージョンも◎♪

 

★卒業ソング★第四位

「遥か」GReeeeN

リリース年：2009年

※大人気ドラマの完結編となる映画「ROOKIES-卒業-」の主題歌でもある超有名曲！夢を追うなかで感じた、親からの愛情と親への感謝が歌われています♪

 

★卒業ソング★第五位

「キセキ」GReeeeN

リリース年：2008年

※TBS系ドラマ・ROOKIESの主題歌。この地球で愛する人と巡り合えた奇跡、そして2人がともに歩き続ける軌跡がタイトルに込められた、ピュアで真っ直ぐなラブソング！

 

続いては…映画のご紹介！今回はちょっと変化球で…最高の結末、ハッピーエンド…ではなく、バッドエンドを迎えるおすすめ映画ランキングをご紹介したいと思います！

★バッドエンド映画★第一位

「セブン」ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン他

製作年：1995年

※ソーシャル・ネットワークのデヴィッド・フィンチャーが贈る上質サスペンス！ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが、7つの大罪になぞらえた連続猟奇殺人事件に挑む刑事を熱演！

 

★バッドエンド映画★第二位

「猿の惑星」チャールトン・ヘストン、ロディ・マクドウォール他

製作年：1968年

※地球から320光年の長い旅の末、とある惑星に不時着した宇宙飛行士たち。そこは、言葉を話す猿たちが原始的な人間たちを支配する惑星だった…映画史上最大の大どんでん返し！

 

★バッドエンド映画★第三位

「ミスト」トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ他

製作年：2007年

※のどかな田舎町に漂い始めた霧のなかから正体不明の巨大生物が襲いかかる、パニック系サスペンス！スティーブン・キングの原作とは異なる、霧が晴れたあとに明らかになる衝撃のラストは…！！

 

★バッドエンド映画★第四位

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」ビョーク、カトリーヌ・ドヌーヴ

製作年：2000年

※過酷な運命に翻弄されながらも、息子のためにすべてを投げ打つ母の姿を描いた感動作！2000年のカンヌ国際映画祭で、パルムドールと主演女優賞を受賞♪

 

★バッドエンド映画★第五位

「ライフ」ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン

製作年：2017年

※火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結！世紀の大発見に立ち会った彼らだが…（今話題の真田広之も出演！）

 

いかがでしょうか！今回は卒業や別れ、そして最後（エンド）にまつわるランキングをご紹介したいしました！皆様はこの春、別れが訪れることなく、いつも以上に素敵な出会いがたくさんあることを願っております！新年度もすてきな時間を過ごしましょうね！