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恋愛ドラマや恋愛用語、懐かしのアノ暗号まで!平成振り返り
ついに平成が終わり、新しい元号である「令和」がスタートいたしました。ということで、今回は平成という時代を振り返ってみようと思います(主に恋愛に関すること)まずは流行った用語を振り返ってみましょう。
恋愛用語で懐かしい!といえばバブル時代に流行った流行語から。
「アッシーくん」女性に自ら運転する自家用車で送り迎えを任される男性のこと。語源は移動手段としての自動車を俗に「足」と呼ぶことに由来する。当時の六本木周辺ではBMW3シリーズ(E30)の存在が頻繁に確認されたことから、同車種は当時日本国内で最多の販売台数であったトヨタ・カローラになぞらえて「六本木カローラ」などと呼ばれることもあった。
「メッシーくん」食事を女性に奢らされる男性のこと。語源は食事を俗に「めし(飯)」と呼ぶことに由来する。
「ミツグくん」物品等を女性に贈らされる男性のこと。語源は贈答行為である「貢ぐ」に由来する。「成田離婚」結婚したての男女が新婚旅行を機に離婚してしまうことを指して使われた、1990年代後半の新語である。現在でいう「スピード離婚」のひとつ。(すべてWikipediaより)懐かしいですね~(笑)。いずれも男性を揶揄する言葉ですが…今も昔も女性の方が強かったのかもしれません。
続いてご紹介するのがポケベル。1993年には『ポケベルが鳴らなくて』という曲が50万枚を超えるヒットとなりましたよね~♪。そこで今回は当時流行したポケベルのメッセージをいくつかご紹介いたします。
・おやすみ 0833
・遅れる 0906
・お仕事 04510
・待ってる 0106
・起きてる 09106
・今どこ 10105
・会いたい 11014
・行くよ 194
・あいしてる 114106
・今から行くよ 1056194
ポケベルは当初、番号しかおくれないこともあってこのような「暗号」が誕生いたしました。今ではほとんど使うことはありませんが…ちょっと懐かしいでしょ(笑)
それでは次に平成を彩った恋愛ドラマを勝手にランキングしたいと思います!
第1位「ロングバケーション」1996年 出演:木村拓哉、山口智子他
月9の象徴ともいうべきドラマ。当時は「月曜日になると街からOL(女性)が消える」とまで言われていました(笑)ロングバケーションと言えば2人がマンションの窓からスーパーボールを落として自分のところにまで戻ってくるという遊びをしていて、多くの人が真似したんですよね~♪
第2位「ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~」2000年 出演:木村拓哉、常盤貴子
これまた平成を代表する恋愛ドラマ!「カリスマ美容師」ブームもありましたよね~♪最高視聴率41.3%、平均視聴率32.3%という驚異的な数字を叩き出しました。
第3位「101回目のプロポーズ」1991年 出演:浅野温子、武田鉄矢
さえない男と美女との恋愛ドラマ。武田鉄矢分する「達郎」がトラックの前に飛び出し「僕は死にましぇん!あなたが好きだから!」と叫ぶシーンはあまりにも有名ですよね。
第4位「東京ラブストーリー」1991年 出演:織田裕二、鈴木保奈美
平均視聴率は22.9%、最高視聴率は最終話の32.3%。「カンーチ」「セックスしよ」で社会現象にもなった大ヒットドラマ!最近再放送もしたので記憶に新しい方もいるんじゃないでしょうか。
第5位「逃げるは恥だが役に立つ」2016年 出演:新垣結衣、星野源
上位の作品と比べると、視聴率はちと寂しいんですが…ただ「逃げ恥」ダンスなども流行り、ガッキー人気を不動のモノにした作品。未だに続編の噂が後を絶たない。
こうして振り返ってみると…いろんなことがありましたねえ(笑)今回はざ~っと振り返ってみましたが…また機会があったらいろんな方向から「平成」を振り返ってみたいと思います!