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6月と聞いて思いつくのは「ジューンブライド」!では結婚に向いている日はいつ?
6月も半ば。待ちに待った夏の訪れが近づいてきますよね。まぁその前にうっとおしい梅雨もありますが(笑)。ただ6月とい聞いて、思いつくのが「ジューンブライド」ではないでしょうか。
今回は「結婚に向いている日」についてご紹介していきたいと思います。
世間的には「大安、吉日」という日を選んで結婚する人も多いかと思いますが、そもそも「大安」とはどういう日なのか?そのほかにも先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口はどんな日なのか。ちょっとご紹介していきたいと思います。(Wikipediaより抜粋)
●大安
※万事進んで行うのに良いとされる日。「大いに安し」の意味。
六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされる。「泰安」が元になっており、婚礼や建前などの日取りなどは大安の日に行われることが多い。自動車の登録日や納車日、建物の基礎工事着工日や引渡日をこの日にするという人も少なくない。
●先勝
※先勝は、早くことを済ませてしまうことが良いとされる日。「先んずれば即ち勝つ」の意味。午前は吉、午後は凶と言われる。急用の処理や訴訟には吉日とされている。かつては「速喜」「即吉」とも書かれた。
●友引
※勝負の決着がつかない良くも悪くもないとされる日。留連(立連)を原義とし、もともとは「共引き」の意味である。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられている。朝晩は吉、昼は凶と言われる。
●先負
※急用は避けるべきとされる日。争い事や公事も良くないといわれ、万事に平静を守ることが良いとされる。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝に対応する。午前は凶、午後吉と言われる。
かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていたが、字面につられて現在のような解釈がされるようになった。
●仏滅
※六曜における大凶日。もとは「虚亡」といい勝負なしという意味で、さらに「空亡」とも称されていたが、これをすべてが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、仏の功徳もないという意味に転じて「佛(仏)」の字が当てられたものである。
仏滅は万事に凶であるとされる。この日は六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。この日に結婚式を挙げる人は少ない。そのため仏滅には料金の割引を行う結婚式場もある。他の六曜は読みが複数あるが、仏滅は「ぶつめつ」としか読まれない。
●赤口
※午の前後を除いて凶日とされる日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。
陰陽道の赤舌日(しゃくぜつにち)と赤口日あるいは大赤(たいしゃく)が混じって凶日として六曜の一つになったといわれている。
では…来年の2021年での「結婚に適している日にち」はいつなのか!
第1位 2021年11月6日(土)
第2位 2021年5月8日(土)
第3位 2021年12月4日(土)
すべて「大安」「一粒万倍日」「土曜日」が重なる最高の日になるそうです。
では実際に結婚式が多い月はいつなのか?2019年のデータによるとこうなります。
1位:11月(12.8%)
2位:10月(11.4%)
3位:3月(11.1%)
4位:9月(9.5%)
5位:5月(8.7%)
6位:6月(8.6%)
7位:12月(8.1%)
8位:2月(7.5%)
9位:4月(7.4%)
10位:7月(7.0%)
11位:8月(3.8%)
12位:1月(3.8%)
やはり気候の穏やかな春、もしくは秋が多いようですね!
今年はコロナの影響で「結婚式が延期」というカップルも多かったそうです。はやく(コロナが)収束して安心して結婚式を挙げられる、そんな日が一日も早く訪れることをみんなで祈りましょう!